2011-09-01 Thu 21:50
ここ連日、まともなblog書けなくて申し訳なかったです
ちょっと、自分ゴトでバタバタしておりましたー。 やっぱり、ぴんく☆の生活の中心に山下智久が居ないと自分らしくいれないー って結論が今日再び認識しました いつものように、バカになるぞー 入所日の件なんですけでも・・・。Myojyoで前に1000字インタビューがあったときの年表で 8/31になってたんです これで、9/6にやまぴーが日記で「今日が入所日です」って書いたら ちと、集英社に問い合わせしないとですよね。 間違ってても、ぴんく☆を責めないでくださいね ってことで、昨日STをフラゲしてきました お写真はアップ過ぎてもう・・・直視できない・・・。 めたんこ切ない表情です でもこの時期にスーツでジャケット着てると写真からもあどぅさが伝わってきます(笑) 最近の雑誌は車のシチュエーション多いですよね 毎回思うのです。 密室で、こんな顔されたら・・・帰れません タイトルは「反抗期」 反抗期ってたぶんオレのせいじゃなくて、もっと本能的なものだと思うんだ。 わかるわかる。ぴんく☆にも反抗期がありました。 意味もなくイライラしてたな~。自分でもコントロールできないくらい。 親に何か言われるごとにムカついたり。 オレも「好きでここに生まれてきたわけじゃないし!」なんて ドラマとかでありがちな言葉を親に向かって言っちゃったことがあった。 これ読んだ瞬間、ちょっとウルってきた。 そういいたくなる時もあるけど、親からしたら相当ショックですよね。 今は、本当に家族想いな彼からは想像できないから余計ショックだったのかもだけど。 相手が親じゃなくて友達や恋人だったとしても、感情的になって思わずひどいこと言っちゃうことってあるよね。 そういう苦い経験をしているにもかかわらず、オレ、いまだにときどき感情的な言い方をしちゃうんだよね。 自分でもつくづくバカだなって思う。 もっとうまく自分の感情をコントロールできるようになりたい。 オレにとっては、一生の課題かもしれないな。 そこで、恋人は出さなくていいと思う でも好きなタイプで「怒らない人」っていうし、 この前の「僕らの音楽」を見てると、かなり彼女には甘そうに見えるんだけど それでも感情的になっちゃうときはあるんだね 感情のコントロールってのはぴんく☆も一生の課題だと思う。 この年になっても、自分の機嫌が悪いと周りにあたってしまうときもあるし。 そんな反抗期が終わるきっかけとなったのが、高校時代の親友との出会いだったそうです。 きっと優くんだね 親の言うことに忠実な姿と見たときは、単純にすごいなって思ったよ。 で、わが身を振り返って“こりゃ、いかんな”って反省した。 のちのち後悔しないためにも、たまには母ちゃんにやさしくしてあげるのもいいなって思うようになっていったんだ。 でもオレの性格的に、やさしい言葉をかけるのはなかなかできないんだよね。 優君には、素敵なことをたくさん教えてもらったと思う。 そんな素敵な友達と巡り合えて、きっとやまぴーも幸せだろうね 親に優しい言葉をかけるのは、きっとみんな恥ずかしいと思う。 ぴんく☆もなかなかできないもん どんなに帰るのが遅くなっても、お母さんから電話がかかってくることはなかったそうで・・・。 頑固だからね、オレも母ちゃんも(笑) でも、母ちゃんはオレのこと大好きだと思う。それは感じてるよ。 改めて、そんな告白されても みーんな、親は子供こと大好きだと思います。 オレは子供がいないから、親の気持ちは正直言ってよくわかんないんだけど。 あー、想像するだけで子育てって難しそう! 自分に子供ができて男のコだったら名前は「龍之介」とかかな?! 今とっさに思いついた名前だけど日本人らしくて、感じで書いてもみんなにちゃんと読んでもらえる名前がいいな。 もし将来、オレの子供が反抗期になったら、オヤジとして・・・・ぶっ飛ばす!! っていうのは冗談で(笑)、男の子だったらほうっておくかな。 女の子だったらどうしたらいいかわからないよ!お母さんに任せます!! 山下さん、子育てのことなんて考えなくていいの 子供に付けたい名前は前と変わってるし なんかやまぴーから未来の「お母さん」ってフレーズを出されるだけで、グサっ きっと男ならほうっておくってのは体験談だね。 女の子なら、溺愛しまくって絶対ほうっておかないよー。 反抗期、経験者の山下さんが語る。 度が過ぎない反抗ならしてもいいんじゃない? 大人になる前に多くの人たちが通る道だし、そのうち親や大人たちが言ってることが理解できるときが来ると思うから。 続きからコメ返ですー。 ぽちっとお願いします☆ 反抗期の続きを読む
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